総会

6月13日(木) グランドパーク小樽 5階「樹氷」 14:00~17:15

時 間 題 目 登 壇
14:00~ 開会 小樽商科大学情報総合センター長
平沢 尚毅
挨拶 小樽商科大学副学長
江頭 進
[講演]
(司会)筑波大学学術情報メディアセンター長 亀山 啓輔様
14:10~ 講演:
「学術情報基盤整備の動向について」
文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付
学術基盤整備室長
丸山 修一様
講演:
「SINETの初等中等教育との接続について」
文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課長
髙谷 浩樹様
14:50~ 講演:
「国立情報学研究所の事業について」
国立情報学研究所所長
喜連川 優様
クラウド基盤研究開発センター長・教授
合田 憲人様
オープンサイエンス基盤研究センター助教
込山 悠介様
サイバーセキュリティ研究開発センター特任准教授
柏崎 礼生様
15:35~ 質疑応答 -
15:50~16:00 (休憩) -
[議事]
(議長)鹿屋体育大学スポーツ情報センター長  和田 智仁様
16:00~ 議事、報告事項
  • 幹事会報告
  • 地区報告
  • その他報告
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17:30 閉会予定 -
18:00
~19:30
情報交換会(懇親会)
@5階「樹海」
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統一テーマ

「BCP/DR」の取組

2018年は西日本集中豪雨・大阪北部地震・台風による広域被害・関空水没・北海道胆振東部地震など、各地で記録的な気象や地震によって甚大災害が相次いだ。本学も北海道胆振東部地震とそれによる約2日間のブラックアウトから情報インフラが停止し、BCP/DRに関して備えを行っていても、それ以上のことが起こるということを身をもって経験した。

では、BCP/DR対策をどこまで考えればよいのか、どこで妥協するのか、どこまでやらなくてはいけないのか、今後予想される更なる災害を鑑み、今一度、皆で議論する場が必要であるという想いから今回のテーマを選定した。

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